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Wrye Bash その2 Bashed PatchによるマージとAutoghost

2011-06-02

前回省いた説明を今回しようと思います、Bashed Patchのマージ機能です

前回の記事で出したSSです

8802aa040add70538b309ade02d9432e.jpg

これを見て疑問に思った方もいると思います、Bashed Patchに新しく修正したデータあるならUOPもMOBSも要らなくないか?

まさにその通りで全く同じ情報をただ上書きして修正しているプラグインであれば元になったプラグインはロードする必要は無いんです

しかしこの場合UOPやMOBSは上書きするだけの情報以外にも追加している変更点があるので消す事は出来ません

でもただ上書きするだけのプラグインのMODは実はかなりあるんです

Oblivionが読み込めるプラグインの総数は255個(Windowsの仕様)でそれを超えると読み込み不良で起動出来なくなったりします

255以下でも少なければ少ないほど起動のロード時間が短縮可能です、つまり読み込む必要のないプラグインを減らすのは良い事が多いのです

それを実行してくれるのがBashed Patchのマージ機能です

ただ上書きするだけのプラグインデータを全部Bashed Patchにタグで追加した変更点だけまとめてくれます

これで大幅にプラグイン総数を減らす事が可能になります

 

それではやり方を解説します

Bashed Patch, 0.espをクリックしてから右クリックでメニューが出ますので、Rebuild Patchを選択します

このようなメッセージが出ますのでOKを選択

2.jpg

赤くかこってあるのがすでにある情報をただ上書きする情報しか持ってないマージ出来るプラグインのリストです

良く見るとプラグイン名が緑色ですよね、これはマージ可能なプラグインであると言う表示です

これはWrye Bash側で上書きデータしか持ってないプラグインを自動で見つけてくれます、なんという賢い機能!

3.jpg

Patch選択画面になりますのでMerge Patchにチェックを入れて、右のリスト全部チェックを入れます。

SelectAllボタンが手っ取り早いです、いれたらBuildPatchでバッチ作成開始してください

4.jpg

出来あがるといままでレ点だったプラグインが+マークになります、これがマージされたマークです

Oblivion上ではこれはアクティベートされていないプラグインとして扱われます

しかしこれではプラグインの総数は減っていません、使っていないプラグインがdataフォルダに残る事になります

実はOblivion.exeが実行中にDATAフォルダ下のプラグインを読み込むのにアクティベートやディアクティベートは関係無しに走査しています、これはWindowsで認識出来る拡張子すべてが走査対象です

BSAファイルやテキストや画像ファイルもそれに該当します、フォルダとフォルダ下のファイルは除外されます

読み込んではいないのですが検索対象として常時チェックされているという事です、実はこれも具体的な数値は無いのですが上限数がありましてある数を超えると不具合が出ます

総数300~350を超えると読み込みに著しくパフォーマンス劣化を起こします、テキストや画像も含まれるので300なんて結構あっという間に達成します

総数400を超えると起動出来なくなるそうです※Wrye Bash forumでの検証報告

 

Wrye Bashにはその対策機能も付いています、これがAutoghost機能です

赤マルで囲ったタブを右クリックすると画像の様にメニューが出ます、ここでAutoghostを選択

するとマージして読み込む必要のなくなったプラグインを全部.gostという拡張子に変換してくれます

これはWindowsでは認識できない架空の拡張子です、これでghost化は完了です

5.jpg

実はこのghost機能は今までは他のツールとの相性が悪く不評な機能でした

・BOSSでソートすると.gostを認識してくれないのでghost化を解除した時にロード順がおかしくなる

・OBMMも認識しないのでおかしな動作をする

このためBOSSやOBMMを使う前に毎回Autoghostを解除しなければいけませんでした

このような不具合ですがBOSSとWrye Bashのバージョンアップで解消されています、現行バージョンでは問題無く機能しますので入れっぱなしで問題が起きる事はありません。

なんか毎回挙動がおかしい、読み込み出来ない時と遅い時がある。

そんな時プラグイン数をよく確認してみましょう、Wrye Bashの右下に総数と使用数が書いてあります

やばいと思ったらマージやghost化をしてください

それでもダメな場合は手動でマージ可能な物をマージしていく事になりますが、それは又別のツールでの話で

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